データベース
データベースを列挙する
データベースをコピーする
DBを破棄する
コレクション
- RDBMSのテーブルに相当
- テーブルのように事前作成しなくても使用可能
データベースのコレクションを列挙する
コレクションが存在するか確認する
コレクションを削除する
コレクションの使用状況を表示する
コレクションをリネームする
コレクションの内容を別のDBへコピーする
コレクションの領域を事前に割り当てる
インデックス
ユニークインデックスを作成する
インデックス情報を列挙する
インデックスを削除する
キャップドコレクション
最大オブジェクト数が指定されたコレクションを作成する
コレクションに最大オブジェクト数が指定されているか確認する
Capped Collectionを列挙する
オブジェクトの検索
オブジェクトの挿入と全件検索を行う
等号条件を使用してオブジェクトを検索する
~以上という条件を使用してオブジェクトを検索する
in条件を使用してオブジェクトを検索する
属性の有無を条件としてオブジェクトを検索する
不等号を条件としてオブジェクトを検索する
範囲を指定しての検索を行う
正規表現を使用してオブジェクトを検索する
検索結果にリミットをかける
オブジェクトをソートして検索する
条件に一致するドキュメントの件数を取得する
重複しない値を取得する(distinct)
snapshotを使用して全件検索する
グループ化
グループ分けして集計する
グループ毎の最小値・最大値を求める
グループ毎の平均を求める
グループ毎の件数をカウントする
キー関数を使用してグループ化する
MapReduce
MapReduceを使用してグループ毎の件数をカウントする
MapReduceを使用してグループ毎の合計を求める
MapReduceを使用してグループ毎の最小値・最大値を求める
MapReduceを使用してグループ毎の平均を求める
MapReduceを使用してフィールド項目にない項目で合計を求める
gmongoでMapReduceを使用して複数キーのグループ毎の件数を求める
オブジェクトの操作
bulk insertを使用してオブジェクトを挿入する
オブジェクトのupdate、upsertを実行する
オブジェクトのフィールドの値をインクリメントする
オブジェクトを削除する
複数オブジェクトのフィールドを更新する
オブジェクトのフィールドを削除する
配列フィールドの最後から値を削除する
オブジェクトの配列フィールドに値を追加する
画像ファイルなどのバイナリーデータを取り扱う
ユーザ
- デフォルトではユーザ認証はなし。
- mongodb.confにauth = trueを追加することでユーザ認証が有効になる。
ユーザを作成する
read-onlyユーザを作成する
ユーザ認証を行う
ユーザを一覧表示する
ユーザを削除する
ユーザのパスワードを変更する
その他情報取得
サーバーのステータスを取得する
journal関連のステータスを取得する
最大BSONオブジェクトサイズを取得する
ビルドレベルのfeatureを取得する
データベースの統計情報を取得する
コレクションの統計情報を取得する
コレクション毎のストレージサイズ・インデックスサイズを取得する
ビルド情報を取得する
MongoDBのドライバーバージョンを取得する
JavaScriptを評価する
fsyncコマンドを実行する
全collectionに対してvalidateコマンドを実行する
gmongoとROMEでRSSフィードのエントリをmongodbに格納する
mongolabのREST API
groovyとmongolabのREST APIで、コレクションにドキュメントを作成する
groovyとmongolabのREST APIで、コレクション内のドキュメントを検索する
MongoHQのREST API
groovyとMongoHQのREST APIで、コレクションを作成する
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