2011年7月31日日曜日

groovyとMongoDBのまとめ

データベース


データベースを列挙する

データベースをコピーする

DBを破棄する

コレクション

  • RDBMSのテーブルに相当
  • テーブルのように事前作成しなくても使用可能

データベースのコレクションを列挙する

コレクションが存在するか確認する

コレクションを削除する

コレクションの使用状況を表示する

コレクションをリネームする

コレクションの内容を別のDBへコピーする

コレクションの領域を事前に割り当てる

インデックス


ユニークインデックスを作成する

インデックス情報を列挙する

インデックスを削除する

キャップドコレクション


最大オブジェクト数が指定されたコレクションを作成する

コレクションに最大オブジェクト数が指定されているか確認する

Capped Collectionを列挙する

オブジェクトの検索


オブジェクトの挿入と全件検索を行う

等号条件を使用してオブジェクトを検索する

~以上という条件を使用してオブジェクトを検索する

in条件を使用してオブジェクトを検索する

属性の有無を条件としてオブジェクトを検索する

不等号を条件としてオブジェクトを検索する

範囲を指定しての検索を行う

正規表現を使用してオブジェクトを検索する

検索結果にリミットをかける

オブジェクトをソートして検索する

条件に一致するドキュメントの件数を取得する

重複しない値を取得する(distinct)

snapshotを使用して全件検索する

グループ化


グループ分けして集計する

グループ毎の最小値・最大値を求める

グループ毎の平均を求める

グループ毎の件数をカウントする

キー関数を使用してグループ化する

MapReduce


MapReduceを使用してグループ毎の件数をカウントする

MapReduceを使用してグループ毎の合計を求める

MapReduceを使用してグループ毎の最小値・最大値を求める

MapReduceを使用してグループ毎の平均を求める

MapReduceを使用してフィールド項目にない項目で合計を求める

gmongoでMapReduceを使用して複数キーのグループ毎の件数を求める

オブジェクトの操作


bulk insertを使用してオブジェクトを挿入する

オブジェクトのupdate、upsertを実行する

オブジェクトのフィールドの値をインクリメントする

オブジェクトを削除する

複数オブジェクトのフィールドを更新する

オブジェクトのフィールドを削除する

配列フィールドの最後から値を削除する

オブジェクトの配列フィールドに値を追加する

画像ファイルなどのバイナリーデータを取り扱う

ユーザ

  • デフォルトではユーザ認証はなし。
  • mongodb.confにauth = trueを追加することでユーザ認証が有効になる。

ユーザを作成する

read-onlyユーザを作成する

ユーザ認証を行う

ユーザを一覧表示する

ユーザを削除する

ユーザのパスワードを変更する

その他情報取得


サーバーのステータスを取得する

journal関連のステータスを取得する

最大BSONオブジェクトサイズを取得する

ビルドレベルのfeatureを取得する

データベースの統計情報を取得する

コレクションの統計情報を取得する

コレクション毎のストレージサイズ・インデックスサイズを取得する

ビルド情報を取得する

MongoDBのドライバーバージョンを取得する

JavaScriptを評価する

fsyncコマンドを実行する

全collectionに対してvalidateコマンドを実行する

gmongoとROMEでRSSフィードのエントリをmongodbに格納する

mongolabのREST API


groovyとmongolabのREST APIで、コレクションにドキュメントを作成する

groovyとmongolabのREST APIで、コレクション内のドキュメントを検索する

MongoHQのREST API


groovyとMongoHQのREST APIで、コレクションを作成する

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